伝説のホラーゲーム「コープスパーティー」完全新作が登場

同人ゲーム作品から、コンシューマ作品へと恐怖をアップデートし、
アニメ化、劇場公開、さらには実写映画化まで戦慄の拡大をし続けてきた
伝説のホラーゲーム「コープスパーティー」から、約9年ぶりとなる、シリーズ完全新作
「コープスパーティーⅡ Darkness Distortion」が2024年秋に発売します。

本作の舞台は「廃病院」。
舞台とキャラクターが一新された「コープスパーティー」。
新たな、そして再び、絶望の物語をお届けします。

  • 原作者・祁答院慎氏による
    全編書き下ろしのオリジナルシナリオ

    残酷で猟奇的な恐怖のシナリオは本作へも引き継がれています。ただ怖いだけでない、ユーモアや悲哀を含んだシナリオで人間の本性や本質といった部分に鋭く切り込みます。精神的な恐怖と直接的な恐怖、双方を楽しめる「ハイブリットホラー」作品となっています。

  • 3D表現で恐怖をよりリアルに

    プレイキャラクターの等身が前作よりも高くなり、グラフィックも3D表現を強化。知覚的にリアルな恐怖表現を体験いただけます。

  • ダミーヘッドマイクによる
    立体音響を採用

    前作と同じくダミーヘッドマイクの立体音響を使用。音源の方向や距離感がわかりやすく、背後の音や耳元の音声で聴覚を刺激します。

STORY

巷で話題の都市伝説「車椅子のアヤメさん」のおまじない

主人公・七海遥は、動画配信者の高梨寝夢、オカルトに精通している棺まりあと共に、
廃病院を訪れ、生配信をしながら「車椅子のアヤメさん」のおまじないをおこなう。
すると、配信は途切れ、遥たちは姿を消してしまう。

配信を見ていたクラスメイトも廃病院を訪れ、
遥たちと同様に「車椅子のアヤメさん」のおまじないをおこなうと、全員気を失ってしまった。
目を覚ますとそこは、元居た場所とは似て非なる、呪われた廃病院だった。

人ならざる者たちが彷徨い、狂気や怨念が渦巻く恐怖の廃病院から、
彼女らは脱出することはできるのか。
そして「車椅子のアヤメさん」のおまじないの真実とは―。

目を瞑っていては真実を知ることはできない 覚悟のあるものだけが、そこに到達できる

STAFF

  • 企画

    野村 泰彦 / 祁答院 慎
  • シナリオ

    祁答院 慎
  • キャラクターデザイン

    冬野 ユウキ
  • BGM

    濱本 麻央
  • SE

    阿保 剛
タイトル
 
ジャンル
 
対応機種
 
発売
 
 
CERO
 
ニンテンドーeショップ PlayStation®Store
購入ガイド
ご予約はこちら